アッパーカウル

マジカルレーシング製SUPER MAG

外見は好みの分かれるところですが、風防効果は大きいです。 取り付けは位置決めが少々面倒ですが、それ以外は簡単です。04以降のモデルへ付ける場合は03以前のカウルへ変更する必要があります。

ツーリング快適仕様の私にはぴったりの商品です。デザインと機能をそこそこ両立してると思います。買って正解です。

でも転倒したらナックルガード部は確実にもげてしまいそうです。

Kawasakiステッカーは貼るの失敗です。(^_^;)

 

 

 

フェンダー・メイヤー製

ノーマルより見た目は良くなりますが機能的にはイマイチです。水溜まり走るとライダードロドロ・・(T_T)色はヤマハのブルーなんですかね?Dトラの青とは違います。それほど気になりませんけど。

ウインカー

本当はリアに付けるつもりでしたが、アッパーカウルにノーマルのウインカーが似合わなかったので変えてみました。配線がよくあるギボシの為バイク側の配線の変更の必要があります。バイク側の左のウインカーが短くギボシを交換するのに手間取りました。

 

デイトナ製 タコメータ

標準設定の電源ON時に一度メータを振り切り動作を有効にしていると挙動不振な動きをしますが、設定を無効にしてからは問題無しです。

 

レンサル製ハンドル・バーパット

ハンドル

ノーマルハンドルより幅広です。イマイチ私の体に合っていないような気が・・そのうち交換かな。

バーパット

ハンドル周りがゴージャスになってかっこいいです。効果はわかりません。(^_^;)

 

プログリップ製グリップ

振動を吸収してくれて握った感じも良いです。

確か・・南海製バーエンド

見た目は良くなりますが、効果は分かりません。

シート

表皮張替え・低反発ウレタン

ノーマルシートはすぐにお尻が痛くなってしまう為低反発ウレタンを使用してみました。ノーマルシートよりは大分よくなり表皮も滑り止めの効果が大きいです。

ラ太郎印のアーシング

Dトラ乗り間では多分有名だと思いますが綺麗な仕上がりで品質はとても良いと思います。

私は燃費は気にした事が無いので(計算した事有りません・・)燃費は分かりませんが、始動性に関しては多少効果があったと思います。

うちのDトラエンジンのかかりがすごーく悪いんです。冬は最悪・・・まぁ毎日乗れば問題無いですけどね。

キャリア・リヤボックス

キャリアはラフ&ロード製です。

見た目はごついですが軽くて荷物も沢山積めて良いのですが、整備製がイマイチです。サイドカウルと共締めになっているネジが奥まっている為外すのが面倒なのとサイドカウルが非常に外しにくく取り付けにくいです。

リ ヤボックスは有名イタリアメーカーのコピーかなぁ。すごくそっくりなような気がしますワンタッチで取り外し可。ヘルメットを横にすると2個入る容量があり ツーリングには非常に便利です。子供とタンデムしてツーリングする際子供が後ろに落ちるのを防止する為に購入しました。子供もこれがあると安心して乗って いられるようです。少々重いのが欠点かな。

 

工具箱 TW200純正

ノーマルはキャリアとリヤボックスを取り付けた為使用出来なくなりノーマルマフラーの取り付け穴へアルミ板を加工して取り付け。

 

ナンバー灯

い じり止めにLEDが組み込まれたナンバー灯です。一回目購入時一つはLEDが最初から切れていました。(ーー;)で2個目はネジ締めしている最中に一個が 破断・・・あんまり品質良くないかも。明るさはナンバー全面照らすにはつらいかもしれません。商品コンセプトはセンター出しマフラーのDトラにはぴったり はまる製品だけに少々残念。

アントライオンスライダー

機能はコケてみないと分かりませんが、お守りでしょうかね。取り付けは前後ともボルトオンで10分もあれば取り付けられます。

バネ下荷重は増えるので性能ダウンかも知れませんけどね。

デイトナ製 チェーンガード

ノーマルのいかにもプラスチックってのずっと気にいらなかったので変えてみました。

取り付けはノーマルと交換するだけなので難しい事はありません。

タコメータ移動

ハンドルポスト共締めだと、キーの抜き差しがしずらい為、カウル内に移設しました。 見易さと使い勝手は大分良くなりました。もう少し純正のアッパーカウル短くカットしたほうが、いいですね。

自作LEDナンバー灯

以前付けていたナンバー灯が、ショートした為高光度LEDを利用して自作しました。前の物は暗く安全性も良くないと考え6連装。

材料は、超高輝度白色LED(5mm) 広角(60°)タイプ、定電流ダイオード、ユニバーサル基盤です。

一番の問題は基盤を入れる透明のケースですが、ホームセンターなど、色々探しましたが丁度良いのが無い・・・。

工具箱を見ると、半田が入ったケースがいけそうなので、今回のところは、これを利用、一応防水性も有るし。

センター出しマフラーの為とりつける場所が無い。

しかも、場所が場所だけに熱で溶けるとまずいので、マフラーからのオフセットも必要です。

考えた末、写真のようの取り付け方法になりました。

ボルトオンで付くものばかりだったので、こんな簡単な物ですが、知恵が必要ですねぇ。目的の明るさは達成出来たので今回は良しとします。

 

 

タンデムステップラバー

子供とタンデムで、「足がしびれるよ〜」とクレームが。

という訳でホームセンターで適当なラバーを買ってきて適当なサイズにカット。タンデムステップにドリルで穴を開けて」、タップでねじ山切って完成。ねんの為ワイヤーで固定。

んで試乗。足が痺れなくなりました。めでたし、めでたし。

 

 

ナポレオン モタードミラー

何となく交換(^_^;)

このミラー凄く重いです。この手のミラーは多分後ろが見えなくなるだろうと予想してましたが、ミラー部がノーマルより口径が小さくなるので、それなりに小さく写りますが、これは意外に良く見えます。

ハンドルに対して取り付け部を90度にせず、外に開いて取り付け、ミラーの長さを最大にして取り付けました。

ノーマルより、高級感UPで満足。

 

アクティブ製ハイスロットキットTYPE1

インナー径40φ、ワイヤー長900mmです。TMRと純正の組み合わせでは元々ハイスロになり機能&フィーリング共悪く無いですが、純正の見た目が気に入らず交換。

ワイヤーの説明書は入っているが、ホルダーの取り付け方とかの説明が同梱されていません。アクティブさんなんでぇ?

そんな訳で、スロットホルダーの取り付けには、少々思考錯誤が必要でした。

外装一式外して、キャブ外して、ワイヤー交換。でハンドルを左にきって、アクセル全開閉、問題無し。今度は右にきってアクセル全開、問題無し。アクセル放すと、引っ掛かって戻らず。取り回し思考錯誤。交換は、面倒くさいです。

乗った感想は、開け始めがノーマル比で、思った以上にアクセルが開くので操作がシビヤです。もう少し反応が鈍い方が乗りやすいです。

中〜全開もハイスロになっていますが、この辺りは、違和感ないです。

アクセルは、それ程重く無いです。 もう少しワイヤーの取り回しと遊びを調整すれば、結構満足出来そうです。 見た目は満足です。(^o^)

 

 

 

アクティブ製デジタルモニター&自作メーターパネル

水温と油圧が知りたくなり、購入。

最初は無理やりつけてみましたが、やはりかっこ悪いので、メータパネルを自作しました。(下の写真)

【材料】

@.1mm厚のアルミ板

A.車用のLED

B.整流ダイオード

Cオープンバレルコネクター・配線等

思い切って純正のメーターを半分に切ってしまいました。

んで、下の写真の配置になりました。

注 意点は、インジケータランプが電球からLEDに変更になった為、ウインカーランプの配線に整流ダイオードを繋いで、LEDの+側にウインカーの配線を2本 とも繋ぎます。−側は、他のLEDの−側と結線するように、配線を変更しないと、右側か左側を出した時しかLEDが点等しなくなってしまいます。電球は極 性が無い為、純正のような配線が可能なんですね〜。

かなり、時間が掛かりましたが、何とか形になりました。

一 番の問題は油圧ですが、Dトラのノーマル状態だと、油圧を取り出す事は出来ませんが、何とかならないかなーとサービスマニュアルを見ていると、あるパーツ に気が付きました。早速取り寄せてみるとなんとか行けそうです。 しかーし肝心なセンサーをまだ購入していないので、購入後無事取り付けられたら、インプ レします。

アクティブのメーターは、高機能なのに低価格で結構遊べます。タコメータは無くても良かったですが、デイトナのタコだと、スピードが出ている時は、瞬時に回転数読み取りずらいので、シフトランプが重宝してます。

このメーターの最大の欠点は、イグニション起動時のデモが長すぎです。終わるまで、待ってられません。それ以外は良く出来たメーターだと思います。

デイトナのメーターはイグニションコイル+側、アクティブは−側からパルスを拾うのですが、最初アクティブも+側と勝手に思い込んで、+側に繋いで、アイドリングで12000回転とかなってました。説明書はきちんと読みましょう!→自分

 

自作フレームガード

メーターパネルに使ったアルミが余ったので、作ってみました。

適当に、厚紙をフレームに当てて、はさみで切って型紙作ったのでかなーりいい加減です。

でも、それっぽく出来たので、良しとします。実際フレームをくろぶしで抑えるのが、やり易くなりました。

アルミ1mm厚でも、曲げる事でそこそこ剛性でます。加工しやすいので金属用のハンドソーとやすりをお持ちの方で、センスがある方は是非自作してみてください。500円位で出来ます。

私はセンス無いですが、お金無いので、自分で作りました。(笑)

マルチリフレクター取り付け

常々、マルチリフレクターが付けたいと思っていましたが、やっと付けれました。Dトラッカー用なんてのは、もちろん無いので、汎用品で付けれそうなのを以前から探していました。

先日、ネットで探していると若干小さいですが、H4バルブ&ガラスレンズの物を発見。値段も送料込みで2600円と激安!

これは、買うしか有りません。

届いたものを観察すると、当然ボルトオンでは、まったく付きそうにありません。

しかしサイズ的には、無事カウル内に収まりましたので、あとは、ノーマルのカウルに合わせて、リムとステーを自作。所要時間7時間程かけて、無事付きました。

まだ、夜間走行していないので、使い勝手は分かりませんが、単純な明るさだけだと、ノーマルより大夫明るいです。

苦労したのもありますが、今時の顔になったのでかなーり気にいりました。

武川製 ウインカー

ノーマルの丸いウインカーは、好みでは無いので、交換。

Dトラッカーのノーマル位置に付けるのは、コの字型のステーが

無いと付かないので、いつもの様に自作。

このウインカーはステー(?)がゴムで出来ているので、転倒時破損は防げそうです。

でも、何かゴムの質感が良くないんだよね〜

最初から、白く変色してるし・・

電球のスペアーが付属しているのは、有りがたいですね。

 

 

 

アチェルビス スーパーモトEVO フロントフェンダー

メイヤーと比較すると、シャープなイメージになりカッコいいです。

色は、YZ系の色なので、Dトラのブルーより、濃いです。

このフェンダーは2分割式ですが、イタリヤ製なのでちょっと心配してましたが、精度も良く綺麗に組み合わせる事が出来ました。

先端のAのマークはいらないですが、どうもプリントのようで剥がせません。

 

LIGHT SPEED フォークガード(KX用)

最初はUFOのKX用を買おうと注文したのですが、UFOのKX用は製造中止とかで、入手出来ませんでした。LIGHTSPEEDはDトラ用がちゃんとあるのですが、フォークガードに1.8Kは出せないし・・

とか考えているとKX用ですが、安く入手する事ができました。

取り付け事体は、結構すんなり付きます。とは言っても穴の拡大や、ステー等は作成しないとなりません。

メータケーブルのクランプはノーマルから移植ですんなり行きましたが、ブレーキホースのクランプをどうするか、結構考えました。現行のDトラXの純正クランプを使おうかとか、最初は考えましたが、ジータからクランプが出ている事が分かったので、これを使う事にしました。

アルミのアングル材でベースを作り、それをリベットでフォクーガードへ固定し、そこにクランプを付けました。

肝心のフォークガードですが、見た目はかっこよくなりますし、ノーマルより軽いです。

でも、この製品は仕上げが今ひとつです。樹脂にムラがあり表面に結構ポツポツと穴が開いています。

 

アントライオン タイミング/クランクシャフトホールキャップ

ノーマルのマイナスネジタイプですが、はずしにくいので、変えてみました。これは、仕上げが良く、満足です。

ジータ リヤブレーキクレビス

見た目だけかも、知れませんが、ノーマルより質感アップ、ジータは色々な小物作ってくれているので、いいですね。質感も良いです。

グライドライド製 アップワイドペグ

ノーマルのステップの位置が低すぎて、ポジションがシックリこない為交換しました。

この製品は10mm・20mm・25mmの3通りのUPと、0mm・8mmバックの計6ポジション選べる優れものです。これが、購入の決め手になりました。

色々試しましたが、私には、20mmUP・0mmバックが一番しっくりきました。

ステップ(ペグ)はノーマルより短くなっており、ステップを擦り難いように工夫してあるようです。(私にはあまり関係ありませんけど・・)逆に幅は広くなっています。

ノーマルのラバーと違い靴に食い込むような感じで、がっちりホールドしてくれますので、バンク中バイクの抑えが利きバイクとの一体感がUPしました。

慣れの問題だと思いますが、シフトチェンジ等足を前にずらすような時は、ホールドが良すぎて、やり辛いかな。

梨地仕上げで、地味ですが機能的で良いですね。

それ程気になりませんが、敢えてマイナス点を上げるとすると、加工の際バイスか何かで銜えて曲げるのか、その際の傷が残ってるのが、今一かなぁ。

自作メータパネルVer2

夏休みの工作って事で、作りました。

最初に作ったパネルは、適当に作ったったので、色々と問題がありまた。(カウルとのクリアランスと、トップブリッジとのクリアランスが駄目)

前回の反省から、今回は慎重に型紙作ってから作成したので、個人的には、成功です。

前のやつより、シンプルにしたので、見易くなりました。

ラジエターキャップ

特に水温が高いのを改善しようとかの理由でなく、ノーマルが錆びてみすぼらしくなったので、交換。

もともとDトラのラジエターは、性能が高いのか普段は70度〜80度位しか水温が上がりません。今までファンが回ったのも2度位しかないし・・

ノーマルと比較して水温の上がり方に大きな変化は無いような気がしますね。(TYPE−Sだからかな?)

水温を改善したい方はTYPE−Rって方があるので、そちらなら大きな効果あるのかも。

 

 

プロト EFFEX ハンドルバー ウェイト

グリップをプログリップからアクティブのに変えたところ高回転を多用して走ると手のしびれが酷くなったので、買ってみました。

取り付けは、簡単ですが、グリップエンド側のOリングが若干ハンドルの内径より大きいので、シリコンスプレーを塗ってから差し込むとすんなり入ります。

効果の程は、ハンドル事体はやり振動しているのですが、ハンドルの中が振動しているような感じになり表面にはあまり振動が伝わらない感じになりました。

結果手の痺れは解消されました。

しかし、プログリップのグリップて振動吸収する能力が、ほんと高いのが良くわかりました。

 

 

 

キジマオイルフィラーキャップ(M20.ピッチ2.5)

純正品は、オイルが若干洩れるようで、拭いてもしばらくすると、オイルフィラーキャップの周りが、オイルまみれになってしまっていました。

確か04モデルはここのリコール(サービスキャンペーンかも)が出てたと思いますが、激しく洩れるわけでは無いので、数年放置していました。

今日何気にバイク用品店をふらついていたら、これを見つけたので、上記理由により交換しました。アルミ製でシルバーアルマイトです。Oリングが付属しているのが親切。

ワイアリングの穴も最初から開いているので、悪戯防止の為、一応ワイヤリングしてみました。

 

 

アントライオン ブレーキ・クラッチレバー

ゴールデンウィーク初日に、娘とタンデムして出かけたところ、ちょっと目を放したすきに、バイクが寝てました・・・・ (T_T)

娘が跨ろうとして、やってしまった様子で、本人も相当ヤバイと思ったのか氷ついてました。

まぁ、ブレーキレバーが曲がったのとバーエンドが削れたでけで怪我が無かったので、不幸中の幸い。 日ごろが危ないから跨るなと注意していたのに、今度は身を持って思い知った事でしょう。

ブレーキレバーは変える気は全然無かったのですが、こうなったら仕方ないので、交換します。

純正を選んでも面白くないし、休み中に乗れないのも辛いので、アントライオンのWEBSHOPで購入しました。

高級感漂う一品・・・ノーマルより若干ショート&細身に出来ていて、指の掛かる位置のアールがいい感じ。 

ブレーキ側変えたらクラッチ側も変えないと何となく気分が良くないので、クラッチ側も交換。

Dトラ用のクラッチレバーはアントライオンの製品には無いので、クラッチホルダーの中古品を(ZX−6R用)調達してホルダー毎交換。

クラッチのSWはDトラは2端子で、ZX6用は3端子ですが、3端子コネクター(110型)のメスを使って、両側の端子を繋いでやれば、問題なく動作します。

あとこのホルダーは、ミラーマウント用のネジ穴も開いているのでそいつを利用して取り付けました。

ブレーキ側は大夫良いフィーリングですが、クラッチ側の操作感は微妙ですね。 まぁ見た目が揃ったので良しという事で。

 

 

 

 

ZETAタンクキャップ

ノーマルのキャップは安っぽいので、質感アップを狙ってZETAのタンクキャップ交換しました。

最初はノーマルの上に被せるタイプかと思ってましたが、キャップの裏側からネジ3本で留まっているだけなので、このネジを外すと交換出来ます。

難しい事は特に有りませんが、ネジをタンクに落とさないように、ガムテープなどで、塞いでからやった方が良いです。

あとは、スッタピドライバーが無いと辛いです。

ノーマルと比較すると抜群の存在感で質感もアップ!

ちょっと残念なのは、鍵穴が奥まってしまうので、鍵の抜き差しがやり辛いのと、アルマイトが薄い感じで傷が直ぐつきそう。

値段も良心的だし、結構良いです。

 

 

K&Tエンジンハンガー

厚さは、純正が8mm、K&Tが10mmで純正より剛性アップ!

するらしいですが、私には多分、分りません・・(^^ゞ

ノーマルより質感は良いのですが、エンドミルの跡が美しくないのが残念です。

 

 

 

 

 

KLX用 ステップホルダー

新型のKLXのステップホルダーに交換しました。2009年現行モデルで色はシルバーで私のDトラと同じ色なので、これにしました。

このパーツ自体もタイで生産されているようで、納期に2週間程かかりました。

自然なポジションになって、バイクの押さえが利くようになるのでお勧めです。

写真1枚目。向かって左が、KLX用で、右がDトラノーマルです。

シフトペダル

DRIVENの物に交換しました。

操作性はノーマルとあまり変わらないと思います。若干ペダル(?)部分が大きくなったので、足の甲に当たる面積が大きくなります。

統一性とか考えるとシフトペダルだけが、高級感漂ってて、今一。

シルバーアルマイトがあれば良いんですけど、色はこれしかない見たいです。

重量はノーマルより大夫軽くなります。

 

COZYハイシート

Dトラのシート装着率NO1と思われるシートなので、一度試してみたいと思いかえてみました。

今のノーマルあんこ抜き+低反発よりもっとおしりが痛くならないはずとネットの感想等で思っていたのですが、私の場合は期待はずれでした。

今使っているやつのが全然痛くなるまでの時間が長いです。当社比2時間位かな・・COZYは、スポンジの張りがあって、これが純正より良いのだと思いますが、座面の面積が 今のシートより全然狭いのでこれが痛くなる原因かな。

あんこ抜きしたシートだと形状から後ろの方に座る事になるのですが、HIシートだと前よりに座る事になるので狭い座面側に座ってしまうのも原因と思われます。

もう慣れもあるので少し様子見です。

 

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